不動産購入マニュアル

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物件選び

WEBサイトの活用の仕方
資金繰りや購入の意思が固まった後は、実際に物件を探し始める事になります。
ただ、実際に探し始めると巷には沢山の物件情報が溢れており、どれを見たら良いかわからなくなる時があると思います。
一昔前は、新聞の折り込みチラシ、ポスティングのチラシ、住宅情報誌、不動産屋の前の立て看板などで情報を得る事が一般的でした。
ただ、1998年以降爆発的にインターネットが普及し、今ではインターネットでも不動産物件を探せます。
雑誌や広告ではご自身の希望を基にセグメントをする事ができなかったり、たとえ出来たとしても限界があります。
しかし、インターネット(以後不動産ポータルサイト)では、予算、間取り、駅徒歩、設備、築年数等様々な条件で検索をかける事ができ、より精度の高い情報収集ができます。
また、不動産ポータルサイトの場合は24時間365日メールを利用してお問合せが可能ですので、 日中お仕事で忙しい方でも夜中に問合せをしておけば、翌日にはメールで資料が届いたり、 質問の回答をもらえたりと時間に制限がありません。
実際に内見をする事になっても一日で回れる件数には限界があるので、出来る限り自分の求める条件で絞り込んでから、活動された方が効率的です。
さぁ、早速「住宅購入EX」を使って最良の物件を探してみて下さい。
物件選びのポイントは?
(1)住みたい街選び
住みたいエリアが漠然としていると、物件選びが進みません。
まずは、今住んでいるエリアからの移動の可否、憧れの街、子育てをしやすい街、通勤時間が楽な街など様々な視点より候補地を出してみましょう。
そして、物件よりもまずは街そのものを見学する事がオススメです。
巷で良い評判を聞く街でも実際にあなたのライフスタイルに合うかどうかはわかりません。
実際に街を歩き、感じ、住むことをイメージして見るのが良いでしょう。
(2)相場確認
住みたいエリアがある程度固まってきたら、次は物件相場の確認です。
どれだけ住みたいと思っても、予算が全く釣り合わないケースもありますので、そのエリアの物件価格などを実際に調べてみて相場観を掴んで下さい。
相場によっては、新築マンションを第一に考えていても、予算的に中古マンションが限界となる場合もあると思います。
その他に、駅からの距離なども相場が大きく変わるポイントになります。通勤に便利な駅徒歩5分以内を考えていても、予算的に10分圏内まで広げた方が良い場合もあります。
相場を見ながら自分にとって妥協できる範囲を定め、再度条件を見直していく事がオススメです。
(3)条件の優先順位付け
相場確認で触れましたが、住まい探しをしていると思い描いている夢と現実で必ずギャップが生まれます。
金銭面以外にも拘りたいポイントと譲れるポイントがあると思いますので、まずはその部分を整理していきましょう。
広い庭が欲しい!、景色の良い高層階が良い!駅直結マンション希望!部屋数は4LDK以上など様々な希望をまとめて、それに対して優先順位を付けていきます。
階数が一つ上階になるだけで、50~100万以上値段も上がりますし、駅5分以内の物件と10分以内の物件では数百万単位でお値段が変わります。
限りあるご予算の中で、できるだけ希望通りの物を購入する為にも、条件の優先順位付けは大切です。
(4)今後のライフスタイルを考える
一般的には「居住用不動産の購入=その場所に永住」といった考え方が普通です。
ただし、そうは言ってもお仕事の関係で転勤になる方もいらっしゃいます。
転勤が無い方は「永住」を念頭において検討する事で、選択肢が広がると思います。
逆に転勤など移動の可能性がある場合は、いつかその住まいを貸し出す事もあるかもしれませんし、売却しないといけないかもしれません。
その場合には徒歩10分以内と以上で大きく売却価格や設定賃料に差が出る事があります。
上記以外にも未来には様々な可能性がありますので、多少なりとも今後のライフスタイルを考えておく事がオススメです。
現地見学・内覧の仕方
(1)現地見学・内覧の準備

まず、住まいを購入する上でチェックしないといけないポイントはあげればキリがなく、その数は100以上の項目があるでしょう。
ただ、実際に全てを網羅するのも現実的じゃなかったり、時間的・体力的制限もあるかと思います。
そこで、『物件選びのポイント』でも書いたように、まずは希望条件に合わせてチェックするポイントをまとめましょう。
チェックポイントがまとまったら、次は実際に現地見学・内覧です。
ここで良くある落とし穴があります。
実は沢山の物件の情報を得れば得る程、目移りして頭の中が整理できなくなります。
その結果、当初考えていた優先順位やポイントがめちゃくちゃになってしまう場合も。
そこで、チェックするポイントの整理とは別に以下の内容も注意しましょう。
・見学する物件は4件以内に絞る
・事前に取り寄せた資料にチェックポイントを書き込んで持参する
・メリット・デメリットが必ずあり、それを受け入れる心の余裕を持つ
・現地見学チェックノートを持参する
・メジャーを持参し、実際の家具配置のイメージをもって望む
・その物件だけじゃなく、周辺環境にも目を配る
・資金計画などを簡単に整理しておく
・2回目の訪問の場合は駅から物件までのルート確認や実際に歩いてみる
(2)内覧のポイント

不動産の購入は一生の中で最も大きな買い物です。
実際に内覧する場合は新築であろうが、中古であろうが遠慮は禁物。後で損をしない買い物をする為にも様々な点に目を光らせ物件を評価しましょう。
ただし、100%完璧な物件はほとんどありませんので、譲れるポイントは譲らないといつまでも決まりませんよ。
マンション
<< 設備面 >>
・水まわり、収納機能、日当たり、通風、家具の配置イメージ、その他設備が充実しているか
・バルコニーからの景色(モデルルームの場合は現地で確認)で、障害物がないか
・キッズルーム、パーティールーム、敷地内公園など供用部分の有無、セキュリティ対策の内容など
・マンション内全室にエアコン設置ができるのか、また24時間換気システムの有無など
・ポーチの有無。あればベビーカーや三輪車など何かと溢れる荷物を置けて便利です
・中古の場合はリフォームを想定した目線で水まわりを見る
・中古の場合耐震性や建物構造にも目を配り改正建築基準法の新耐震基準を満たしているか

<< 環境面 >>
・家の周囲の道路や小学校までの通学路、天災などの際の安全な避難場所や付近の公園の安全性
・コンビニ、スーパー、ドラッグストアなど日常生活に必要なお店や銀行、郵便局などの有無
・通勤ルート、所要時間など通勤、通学時の駅まで道のりや会社帰りの買い物等の利便性
・現在は景色や日照を邪魔する建物がなく、静かで見晴らしが良い場合でも、今後の近隣の開発計画を確認する
・中古の場合は上下、左右階との音のトラブル、臭いや水漏れなど過去に大きなトラブルが起きていないか確認
一戸建て
<< 設備面 >>
・水まわり、収納機能、日当たり、通風、家具の配置イメージ、その他設備の充実しているか
・壁に汚れやひび割れがないか
・建て付けが悪くなく、扉や窓の開閉スムーズかどうか
・建売住宅は床下や天井裏に潜り構造部分の手抜きが無いかチェック。天井裏はどは雨漏り跡がないか確認しましょう

<< 環境面 >>
・隣地との境界線がはっきりしているか必ず確認をする。一戸建ての場合この手のトラブルが多いです
・現在は日照を邪魔する建物がなく、静かな環境の場合でも、今後の近隣の開発計画を確認する
・前面道路の確認も大切。道幅が4メートル以上あるか、接道は2メートル以上あるか、公道か私道か確認
・通勤ルート、所要時間など通勤、通学時の駅まで道のりや会社帰りの買い物等の利便性
・建物を計画する上で地盤の状況を知る事は大切なので、不動産会社に依頼するか役所で閲覧する
・希望のプランが入る土地か否か
以上、一部のポイントだとは思いますが、列挙致しました。
住宅へ求める内容はは10人10色です。あなたに合ったポイントを考えて探してみて下さい。

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